九輪ぴっく りんぴっく

くりんぴっく かたりんぴっく

令和3年 6月 6日 (日)
午前9時 ~ 午後3時 (最終受付は2時まで)

毎時0分開始予定 途中からもお入りいただけます

志納金 無料(拝観料300円のみお納めください)

禅庭を見ながら 禅語を語り合う

8時50分 開会諷経 
毎時0分 語りんぴっくスタート

通常は閉鎖している裏庭を開放し、九輪草が咲く一帯でご観賞いただきます。
合わせて畑や本堂前に咲いている蕎麦の花もお楽しみください。

石庭会館には、禅語の墨跡を四幅お掛けします。住職による一方的な説明だけでなく、来山者との語り合いができればと思っております。

最後にお経をお唱えし、皆様の福寿増長をお祈りいたします。

一座 40分程度を予定しております。

 

北斗七星の軍配 妙見大菩薩像 特別公開

武田信玄が奉納したと伝わる鉄製軍配には北斗七星が描かれています。中央の水晶は北極星を表しています。

妙見大菩薩は北極星と北斗七星を神格化した仏様で、大菩薩峠の名前の由来ともいわれており、栖雲寺にも妙見菩薩がおまつりされています。

今回特別に、星の軍配と星の仏様を公開いたします。

 

星の仏様 妙見菩薩

6月6日だけの限定御朱印です。

北斗七星の軍配の判子を新しくつくりました。