星のお寺 栖雲寺

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妙見大菩薩は星の仏様

信玄公は星に願いを込めた

妙見菩薩の軍配と尊像

大菩薩峠の名前の由来は山頂にまつられていた妙見大菩薩から取ったものと言われています。
妙見とは、物事をありのままに広く正しく見ることのできる優れた眼力のこと。そして北極星と北斗七星は妙見菩薩がこの世にあらわれた御姿であり、不動なる天の中心からその眼力で私たちを見守り、ご守護くださいます。  
鉄製軍配には北斗七星が描かれ、中央にはめ込まれた水晶は北極星になぞらえ、信玄公が奉納したものと言い伝えられています。
七星7番目の星は破軍星と呼ばれることから、北の空にある妙見菩薩が戦場に現れ勝利をもたらしてくれると、武将の間で軍神として信仰を集めました。破軍の力が宿った軍配は無敵の武田軍を築き多くの勝利を手に入れました。
 
北斗七星はすぐそばにいて北極星を守る星とされ、互いに助け合う一対の縁結びの仏様でもあります。

栖雲寺には妙見菩薩の軍配とともに、武田の紋が入った甲冑をまとった妙見菩薩もおまつりされています。
 
<ご利益>
除災招福、必勝祈願、良縁成就、眼病平癒