御朱印
①本堂本尊「宝冠釈迦如来」 ②石庭本尊「地蔵磨崖佛」 ③並んだ馬頭観音「蕎麦祷観音」
④秘仏「武田不動尊」 ⑤鎮守「摩利支尊天」 ⑥軍配に宿した星の仏様「妙見大菩薩」
住職がお寺に滞在しているときは、お持ちいただいた御朱印帳に直接お書きいたします。
住職不在で本堂や庫裏が閉まっている場合は、朱印箱が置いていてございますので、大変申し訳ございませんが箱の中から書き置きした紙をお持ち帰りください。日付はご自分での記入をお願いします。 ①~⑥とも各300円ご志納いただいております。
①本堂本尊 宝冠釈迦如来
室町初期の院派仏師による作
栖雲寺の本尊宝冠釈迦如来です。鎌倉五山第一位の大本山建長寺でも龍王殿におまつりされ、また第二位の大本山円覚寺も本尊として仏殿におまつりされています。
宝冠釈迦は華厳思想と禅の融合から生まれた仏様で、鎌倉時代から室町時代にかけて全国で多く彫られました。
②石庭本尊 地蔵磨崖佛
開山業海本浄和尚様のお手彫り
創建された栖雲寺は建造物のお寺ではありません。石庭がそのままお寺、つまり山中の修行道場として開山されたお寺です。霊石泉と名付けられた石庭の本尊として業海本浄和尚様が巨石にお手彫りになったのが地蔵菩薩の磨崖仏です。
③並んだ馬頭観音 蕎麦祷観音
二体の馬頭観音石仏
二体の馬頭観音石仏は共に江戸時代中期の尊像で(左:安永八年、右:宝暦八年)並べて安置されるようになり、双馬頭観音(そうばとうかんのん)として人々がこの双体を一度にお参りし旅の安全や心願成就をお祷りしてきました。
蕎麦切発祥の地にある双馬頭観音は、いつの頃からか蕎麦祷観音(そばとうかんのん)として親しまれるようになり、蕎麦をお供えしてお参りするようになったと云われています。
④秘仏 武田不動尊
一年に一度、11月に公開
武田菱の家紋が彫られた甲冑を付けた不動明王です。
⑤鎮守 摩利支尊天
陽炎(かげろう)の化身
摩利支天は陽炎を神格化した神様です。陽炎は目に見えず、捕えられず、傷つかないもの。多くの災難から私たちを御守護くださいます。
摩利支天様は猪に乗っています。猪突猛進、ひるむことなく敵陣に突っ込んでいき、さらには敵から陽炎の如く身をかわし捕らわれることも切られることなく勝利をもたらしてくれると、多くの武将が戦いの神様として信仰しました。武田家出陣の際には天目山でも必勝祈願の御祈祷がなされました。また、蓄財の神様としても有名です。
⑥北極星と北斗七星 妙見大菩薩
軍配に宿した星の仏様
北極星と北斗七星は妙見菩薩がこの世にあらわれた御姿です。鉄製軍配には北斗七星が描かれ、中央にはめ込まれた水晶は北極星になぞらえ、信玄公が奉納したものと言い伝えられています。
星への願いが込められた軍配を妙見菩薩としてお参りいただいております。
⑦蕎麦祷観音 色付き
朱印帳見開き2ページ使用いたします
※色付きの蕎麦祷観音御朱印は留守時にはお授けできません。また、書入れには10分ほどお時間を頂戴いたしますのでご承知おきください。
こちらの御朱印だけは郵送での対応も可能ですのでお問合せ下さい。
⑧摩利支天 透かし入り
江戸時代から伝わる版木で刷った摩利支尊天御神体の透かし入りです
※摩利支天御朱印は留守時にはお授けできませんのでご承知おきください。また、こちらの御朱印は御朱印帳にお書きできません。専用台紙のお渡しのみとなります。
令和7年春に授与した期間限定御朱印
春と秋に期間限定御朱印を授与しております
勝頼公追慕の景徳院・栖雲寺コラボ御朱印
7年4月5日(土)~5月11日(日) 5週間の土日限定で授与しました
最初のお寺で御朱印を貰い受けたらその用紙を持って次のお寺へ。最後にお参りしたお寺で桜の🌸三宝印をお授けして完成する御朱印です。
11月8日,9日 2日間だけの限定御朱印をお授けしました
朱印帳見開き2ページ使用
山梨県指定文化財『十字架捧持マニ像』の二日間限定御朱印です。金泥はキラキラ光ります。